令和6年お盆 (7/13〜15) の参拝について←〈詳細はこの文をクリック〉

[参拝受付]

 7/13(土)〜15(月)・・・本堂向かって左の表玄関にて受付しております。

 

当寺院では、感染症予防に細心の注意を心がけております。

大変暑い時期でありますので、墓地内も強い日差しになることが予想されます。

ご無理のないようお出かけください。

 

*お盆期間中、墓前へのお線香・生花は当寺院でご用意しております。

 線香    1対    300円 (1本150円)

 生花    1対 2,200円

 

お盆期間中は、境内の駐車スペースが混雑する場合がございますので、

お車でお越しの方は、東覚寺駐車場も併せてご利用下さい。東覚寺駐車場のご案内 ←〈詳細はこの文をクリック〉

 

 本年も下記のとおり、東覚寺大施餓鬼会を執り行うこととなりました。

 ご先祖様を始めとする有縁無縁の精霊、また動植物に対しても心を静めて感謝の誠を捧げたく

存じます。

             記

・日 付   令和6年7月18日(木)

・場 所   東覚寺本堂

・法 話   午後1時

・法 要   午後2時

 

※皆様には安心して御来寺いただけるよう、当寺院では感染対策を徹底しております。

※お車でお越しの方は、東覚寺駐車場をご利用下さいますようお願い申し上げます。

東覚寺駐車場のご案内 ←〈詳細はこの文をクリック〉

             

 

[参拝受付]

 3/16(土)〜20(水)・・・本堂向かって左の表玄関にて受付しております。

 

*お彼岸期間中、墓前へのお線香・生花は当寺院でご用意しております。

 線香    1対    300円 (1本150円)

 生花    1対 2,200円

 

お彼岸期間中は、境内の駐車スペースが混雑する場合がございますので、

お車でお越しの方は、東覚寺駐車場も併せてご利用下さい。東覚寺駐車場のご案内 ←〈詳細はこの文をクリック〉

 

当寺院では、感染症予防に細心の注意を心がけております。

マスク着用はご無理のないよう、個人の判断でお出かけ下さい。

 

お彼岸・お盆期間中に、駐車場を開けております。

東覚寺境内にも駐車スペースがございますが、お彼岸・お盆期間中は混雑している場合がありますので、こちらの駐車場もご利用ください。

 

 

※上記期間以外に車で来寺される方は、東覚寺境内の駐車場をご利用ください。

[参拝受付]

 9/20(水)〜24(日)・・・本堂向かって左の表玄関にて受付しております。

 

当寺院では、感染症予防に細心の注意を心がけております。

マスク着用はご無理のないよう、個人の判断でお出かけ下さい。

 

*お彼岸期間中、墓前へのお線香・生花は当寺院でご用意しております。

 線香    1対    300円 (1本150円)

 生花    1対 2,200円

 

[参拝受付]

 7/13(木)〜16(日)・・・本堂向かって左の表玄関にて受付しております。

 

当寺院では、感染症予防に細心の注意を心がけております。

マスク着用はご無理のないよう、個人の判断でお出かけください。

 

*お盆期間中、墓前へのお線香・生花は当寺院でご用意しております。

 線香    1対    300円 (1本150円)

 生花    1対 2,200円

 

2020年2月より感染症拡大のため御詠歌教室をお休みしておりましたが、5月より再開する運びとなりました。

会員の皆様には長らくお待たせ致しましたが、またお会い出来ることを楽しみにお待ち申し上げます。

また、ご興味のおありの方の見学・体験も歓迎致します。

お電話にてお問い合わせ下さい。

 

 

東覚寺本堂の耐震補強工事について

 東覚寺の本堂は、昭和42年に建てられました。木造建築ですが、内々陣のご本尊を祀る部分は鉄筋コンクリート製になっています。これは、昭和20年の戦災による本堂焼失の教訓を受けて、火災に強い本堂を建築したためです。

 昨今、全国各地で地震が発生していることから、令和3年より本堂の耐震調査を行った結果、下記のことが分かりました。

 現在の本堂は、昭和56年の建築基準法の大規模改正以前の建物なので、設計段階での耐震目標が現在よりも低い値で設計されております。

 本堂の現状を実地調査した結果、全体的な経年劣化に併せ、内々陣のコンクリート部分が木造部分の柔構造に干渉し、本堂木造部分の耐震機能が低下しているため、50年周期で発生する大地震で中壊、東日本大震災のような100年周期の大地震で倒壊する恐れがあるとのことです。

 これを受け東覚寺では、令和5年に入りましてから、以下の内容で本堂耐震補強工事を行いたいと考えております。

 

「耐震補強工事概略」

・床下:コンクリート基礎の打ち直し

・壁:既存の壁を耐力壁に作り代える。

・窓:一部の窓を塞ぎ、耐力壁にする。

・天井:水平ブレースで補強し、木部の揺れ捻じれを抑える。

 

 この結果、まれに発生する震度5弱以下の中小地震については、大きな損傷をせず継続的に本堂を使用することができ、極めてまれに発生する震度6強の大地震に対しては、ある程度の損傷が発生しても、本堂を倒壊から守ることが出来るようです。

 工事開始の時期としては、来年7月の東覚寺大施餓鬼会の実施を考えて、令和52月とし、工事終了を同年8月末としたいと考えております。7月の大施餓鬼会の時点では、工事は完全には終了しておりませんが、本堂でのお参りが可能な状態にはなる予定です。

 工事期間中は、檀家の皆様には大変ご迷惑をおかけすることになりますが、ご理解いただきたいと思っております。

 総代各位にも、何卒、ご賢察いただき、宜しく修復工事実施のご承諾をお願い申し上げます。

合掌

東覚寺のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。

この度、当山webサイトを公開いたしました。

引き続き、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

東覚寺